当院にお越しいただいている患者様で
「電気屋さんの方」がいらっしゃってます。
DRTのご説明を「電気に例えると、凄く分かりやすいそうで」
ご本人さま感動されてました。
脳が電気の発電所みたいなもので、身体全身に指令を送っています。
【背骨は電気の本線ですね!!】
そして、背骨の中にある電気の本線から、枝分かれして
「各市町村・そして各自宅に電気」が送られてきます。
そして、部屋に明かりがつきます。
「各自宅というのは」=身体で言うと両手・両足・心臓・腎臓・肝臓など内臓も呼吸もです(笑)
このように、正しく電気が送られてくることで、各部屋に明かりがつきます。
◎それが、どういうわけか?
背骨が歪むことで(電流変換装置)が弱まり
本来100%出る電流が、なんと40%くらいになってしまってます。
電気の流れが悪いと~
それでは、各部屋の電気も薄暗いですよね(笑)
(電流変換装置)と言われる部分は=
上部頚椎と言われる部分で
脳から出てすぐのところにあります。
そこが一番大事になってきます。
◎DRTでは、背骨の歪みを通常のカイロプラクティックとは違い
背骨全体を一つのアライメントとして、気持ちよく揺らしながら
細かな部分まで整えていきます。
ゆりかごのように揺らされている(ゆりかご整体)とも言われています。
背骨の調整がうまくいくと、歪みが整い一番大切な部分である!!
(電流変換装置)である上部頚椎の歪みも整います。
すると、今まで40%の電流しか流れていなかったのが
60%~80%と流れるようになります。各部屋の明かりも明るくなりますね。
しか~し、今までの積み重ねて来た疲労と悪い癖が背骨についているので
電流が流れている=(本線の配管)もところどころ痛んでおります。
その本線の配管がしっかりと回復し、ズレないように固定できるまで有る程度の時間がかかります。
本線が入っている配管の位置が安定すれば常に80%~100%流れるようになります。
それと共に、各自宅は煌々と光輝き明るく~電気が灯ります。
脳から正しい指令が出ているのに
「電流変換装置=上部頚椎」がズレているせいで
身体の自己治癒力が作動しない!!
身体と電気についてのお話でしたーーー!!
富山県滑川の整体院
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